40件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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山形市議会 2020-09-23 令和 2年厚生委員会( 9月23日 厚生分科会・決算)

佐藤亜希子委員   生活保護受給世帯1,790世帯のうち、子供のいる世帯はどのくらいか。 ○生活福祉課長補佐   令和元年度に教育扶助を受けている世帯月平均で65世帯となっている。 ○佐藤亜希子委員   生活保護扶助費が、平成30年度から3段階で見直しがあり、母子加算児童養育加算引下げとなっており、特に3歳未満子供のいる世帯引下げ幅が大きくなっている。

鶴岡市議会 2020-09-04 09月04日-03号

そこで、市営住宅への入居状況や独り暮らしの独居率高齢化率、そして生活保護受給世帯などの推移現状、そして、これまでの連帯保証人がどうしてもいないと相談があった場合の本市の対応はどのようにされてきたのか伺います。 また、このたび民法改正によって連帯保証人には極度額限度額)を示すこととなっておりますが、本市の場合はどのようになっていますでしょうか。

村山市議会 2020-06-09 06月09日-02号

福祉課長 生活保護状況でございますけれども、現在、生活保護受給世帯が51世帯ございます。最近の生活保護相談申請件数を見ますと、これまでの例年、ここ数年までの動きと目立った大きな違いはまだ出ておりません。生活相談につきましては4月に入ってからも2件ほどございますけれども、コロナ関連に基づく生活保護の内容は今のところ確認されておりません。 

山形市議会 2020-03-09 令和 2年厚生委員会( 3月 9日 厚生分科会・予算)

委員   生活保護受給世帯及び受給者数が増加し、保護率も伸びているとのことだが、申請状況はどうか。 ○生活福祉課長   平成30年度で申請数は268件、保護開始が237件、却下が17件、取り下げが11件となっている。 ○委員   却下となった理由には、どのようなものがあるのか。 ○生活福祉課長   調査した結果、預貯金があることが判明したため、却下となったものが多くなっている。

天童市議会 2019-03-04 03月04日-02号

市ではこれまで、第3子以降の保育料無料化生活保護受給世帯などへの学用品費等を助成する就学援助、18歳までの子ども医療費無料化ひとり親家庭子ども学習支援事業など、他に先駆けて実施をしております。調査結果からも、これらの子育て支援策貧困対策子育て世代のニーズにマッチした施策であると改めて認識したところであります。 

山形市議会 2018-09-27 平成30年決算委員会( 9月27日)

委員から、生活保護受給世帯対象とした健康管理支援事業について、受診指導などの支援をした方への、フォローはどのように行っているのか、との質疑があり、当局から、医療機関受診により、通院施設入所につながった方もいた。通院後も定期訪問による見守りや適切な指導を行っている、との答弁がありました。  

山形市議会 2017-12-08 平成29年厚生委員会(12月 8日 厚生分科会・予算)

生活福祉課長   今年10月末現在で、生活保護受給世帯は1,667世帯人数は2,080人、保護率は8.21パーミルとなっており、微増している。生活困窮者については、生活サポート相談社会福祉協議会に委託し実施しており、平成28年度は510名ほどの相談人数であった。高い水準で相談が来ており、寄り添って相談に乗っていけるように対応していきたい。

鶴岡市議会 2017-03-03 03月03日-02号

質問の年金だけでは生活できず生活保護を申請する高齢者がふえている現状でございますが、本市生活保護状況でございますけれども、議員指摘のとおり、平成28年12月末現在、生活保護受給世帯数は1,088世帯受給者数は1,297人、保護率は1.00%で、対前年伸び率は鈍化してきたものの、受給世帯が年々増加する状況となっております。

山形市議会 2017-03-01 平成29年 3月定例会(第3号 3月 1日)

生活保護受給世帯が年々増加傾向にあり、ひとり暮らし高齢者世帯がふえていくことを考えれば、今後も増加することが考えられます。国の基準では生活保護世帯80世帯当たり1人のケースワーカー配置となっておりますが、この基準自体が大変過酷なものであり、最低ラインとして守っていただきたいと考えます。

村山市議会 2016-12-05 12月05日-03号

収入の不足分を貯金の取り崩しで補って、たちまち底をつく世帯が増えており、生活保護受給世帯に占める65歳以上の高齢者世帯が3月時点で初めて50%を超えるなど、高齢者貧困拡大の要因の一つが負担増政治であることを示しています。 そこで、市長にお尋ねします。村山市高齢者世帯経済状況生活状況をどのようにご認識なさっているか答弁を求めます。 福祉灯油券についてお尋ねします。 

鶴岡市議会 2015-09-03 09月03日-02号

まず、本市生活保護状況についてでございますけれども、直近平成27年7月末現在で、生活保護受給世帯数は1,078世帯受給者数は1,295人、保護率は0.99%ということで、これはいずれも過去最高となっております。 平成27年5月末時点保護率を見ますと、県平均の0.66%に対しまして本市は0.97%と、県内では2番目に高い保護率となっております。

天童市議会 2014-09-10 09月10日-03号

全国の統計や山形県全域での統計と比較して、天童福祉事務所生活保護受給世帯世帯主の年齢や家族構成等で特徴的な傾向は見られるのでしょうか。児童福祉高齢者福祉、障がい者福祉など、福祉事務所で取り扱う部門の窓口が、現在の市の組織体制ではどの部署が担っているのか、天童福祉事務所組織体制はどうなっているのか、市民にわかりやすく示していただきたいと思います。 

鶴岡市議会 2013-12-05 12月05日-02号

本市生活保護受給世帯は、本年10月末現在1,017世帯、1,256人、そのうち児童生徒は73人でありまして、平成24年3月末の66人に比べますと増加しております。また、要保護、準要保護につきましては、小・中学校の児童生徒が減少する傾向にある中、児童生徒の占める割合では受給者数増加傾向にあります。以上のことから、議員指摘のとおり、低所得世帯子供割合が高いことを示しております。 

鶴岡市議会 2013-06-13 06月13日-02号

生活保護受給世帯は、平成24年3月末の960世帯1,173人が、ことし3月末には1,011世帯1,201人で、過去最高となっております。 また、平均保護率推移を見ますと、22年度0.79%、23年度0.84%、24年度0.88%と、上昇を続けている状況にあります。 ことし2月段階保護率は、県平均の0.63%に対しまして本市は0.92%と、県内では2番目に高い保護率となっているところであります。

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